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「福岡市高すぎ問題」住宅価格はどこまで上がるのか?
ここ数年、福岡市で家探しをしている人の間でかなり増えているのが、
「福岡市、もう高すぎない?」
という声です。
実際、
- 新築マンション
- 戸建
- 土地
- 賃貸
すべてが上昇傾向にあり、特に中央区・博多区は「数年前と別世界」と感じる人も少なくありません。
福岡市の住宅価格は実際かなり上がっている
2026年の福岡市公示地価は前年比+7.76%。
全国でもかなり高い上昇率です。
特に:
- 中央区
- 博多区
- 大濠周辺
- 天神周辺
- 六本松
- 姪浜
- 箱崎
などは上昇が目立っています。
中央区中古マンション価格は、2020年から2025年で約30%上昇したというデータもあります。
なぜ福岡市はなぜここまで高くなったのか?
① 天神ビッグバン・博多再開発
最大の要因のひとつが再開発です。
- 天神ビッグバン
- 博多コネクティッド
- 地下鉄七隈線延伸
- 九大箱崎跡地再開発
などで都市価値が上昇しています。
「福岡はこれから伸びる都市」という期待感が強い状況です。
② 人口流入が続いている
福岡市は全国でも珍しく、人口流入が続いている都市です。
特に:
- 若年層
- 転勤
- IT企業
- 首都圏移住
が増えています。
需要が強い一方、中心部の土地供給は限界に近づいています。
③ 建築費が上がりすぎた
最近かなり大きいのが建築費高騰です。
- 資材価格
- 人件費
- 物流費
が上がり、新築価格を押し上げています。
その結果、
「中古なのに高い」
という状況も起きています。
新築がさらに高いため、中古にも需要が流れているためです。
「普通の会社員には厳しい」という現実
現在の福岡市中心部では、
- 70㎡新築マンション
- 駅近物件
- 人気校区
になると、5,000万〜8,000万円台も珍しくありません。
共働き前提でないと厳しいケースも増えています。
実際、SNSや掲示板でも、
「福岡は住みやすい都市だったのに高くなりすぎた」
という声はかなり増えています。
人気が周辺都市へ広がっている
最近特に人気が強いのが:
- 春日市
- 大野城市
- 筑紫野市
- 太宰府市
- 糟屋郡志免町
- 糟屋郡新宮町
などのベッドタウンです。
「福岡市は高いけど、通勤圏ならまだ現実的」という流れです。
ただし郊外も上がっている
問題は、
「郊外ももう安くない」
ということです。
春日市・大野城市は特に価格上昇が強く、
- 駅近
- 平坦地
- ハザード良好
な土地は競争がかなり激しくなっています。
これから福岡市の不動産は下がる?
これは非常に難しい問題です。
現状では:
- 人口流入
- 再開発
- 供給不足
が続いているため、急落シナリオはそこまで強くありません。
ただし一方で、
- 金利上昇
- 実需限界
- 高額化しすぎ
によって、「上がり続ける相場」ではなくなりつつあるという見方もあります。
今後は「二極化」が進む?
今後は、
需要が強いエリア
- 天神
- 博多
- 大濠
- 六本松
- 西新
- 姪浜
- 箱崎再開発周辺
需要が弱いエリア
- 駅遠
- バス便中心
- ハザード不安
- 郊外すぎる立地
で差が広がる可能性があります。
福岡市で今買うべき人
以下に当てはまるなら、まだ検討価値があります。
① 長く住む予定
短期転売ではなく実需向き。
② 共働きで通勤重視
時間価値を優先する人。
③ 資産価値重視
人気エリアは需要が下がらない。
慎重に考えたい人
① フルローンで余裕が少ない
金利上昇リスクがあります。
② 「絶対上がる」と思っている
不動産は永遠に上がるわけではありません。
③ 無理して都心にこだわる
周辺都市との比較も重要です。
まとめ
現在の福岡市は、
- 全国的にも強い地価上昇
- 再開発期待
- 人口流入
- 建築費高騰
によって、
「昔の福岡価格ではなくなった」
というのが現実です。
一方で、
- 東京よりはまだ現実的
- 地方中枢都市として強い
- 需要は継続
という見方もあります。
そのため今後は、
「どこを買うか」
の差がかなり大きくなる時代に入っていると言えそうです。
春日市、大野城市、筑紫野市、太宰府市で住宅をお探しならつどい不動産にお任せください。
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監修者情報

つどい不動産 株式会社
代表取締役 尾方 圭佑

